ぐれっぐのことば日記・改

引越ししてみました

電話(線)の修理

スケジュールは今朝の8時から12時の間、ちなみに現地時間では今日は金曜日であることをお忘れなく。早起きの疲れがいい加減溜って来ていたが、それでも律義に8時までに支度を整え待つことにした。全く日本人って奴は。。。>自分

今回はなんと(びっくり)9時半に人が来た! あっぱれ、Verizon. 昨日の教訓から、うつらうつらとはしたものの、なるべく体を動かすようにして同じ階のゴミ捨て場にゴミを捨てて戻って来たところでベルがなった。でかい、黒人男女の二人組であった。カップルなのか(男のほうは何もしないでついているだけだった)、男が新人なのか、男が肉体労働担当なのかは分からなかったが、女のほうが発振器を部屋の電話線のジャックにつなぐと二人は外に出て行った。この発振器からの信号が外の取り込み口で聞ければ修理終了である。ここで出がけに言う 'We will be RIGHT BACK(すぐに戻るから)'ということばはもちろん信用してはいけない。

実は今回の故障は2週間前の故障を直したばかりで姫は御立腹であったが、まあ、ほとんど原因が分かっているようなものであるし(前回と同じだろう)、30分くらいで終るかと思っていたが1時間くらい奮闘していたらしい。戻って来て「外のほうの問題でなんたらかんたら、、、実際に繋がるまでに1時間くらいかかるかも知れないけど、もし明日までに繋がらなかったらまた連絡しなさい」とのこと。姫が担当した前回の修理のときは、サービスマンが1時間後にわざわざ電話してくれたそうだが、そんなことはなし。彼らが出ていった後すぐ、試しに電話をとってみたら

繋がっていた

あっぱれ、Verizon。

きのう、T-Mobileの携帯を買ってしまって申し訳ない。Verizon Wirelessは1ヵ月10ドルくらい高かったのだ。。。