CFA: 建設的な悲観主義 (Constructive Pessimistic)
今朝、数時間かけてやったこと、
オンラインの問題集を問題、解答別にプリントアウトできる形ですべて保存した。
オンラインの問題集は試験日の翌日からアクセスできなくなってしまうので、全問題(3900問)をプリントアウトできるファイルに落としておく。落ちたときのコストを最小限にするためにも、今回使った教材をまた使えるようにしておくことは必要。レベル1のときもやった、建設的な悲観主義。
オンラインバージョンで問題の解説を見るには何かしらの答えを与えなければいけない。4択のマルチプルチョイスなのでとりあえず、すべてAにしておく。ここでわかったこと、
正答がAである確率は20%弱、確実に25%を下回るので、ランダムに回答しなければならないときはA以外にマークするべき。
同僚Dの理論によると、4択の場合、問題作成者はAやDを正答として選びづらい。ではBとCのどちらかというと、問題作成者の意図として、回答者になるべく多くの選択肢を読ませたいので正答を選択肢の下のほうに置く傾向がある。よってCに正解が集まりやすい。ほんとかな?