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ぐれっぐのことば日記・改

引越ししてみました

ヘブライ文字も読めるようになった(と思う)

第8,9章を読み終わり、とりあえずすべての文字は読めるようになった。2つの文字が結びついて別の読み方をするという例外が第10章で少し述べられているが、第9章までで原則はマスターした(ことにする)。

ここでいくつか使った本に関する感想を箇条書き、

Teach Yourself to Read Hebrew

Teach Yourself to Read Hebrew

  • 一言でいうと、英語の発音に関連させようとしすぎ。発音の章で「ד はDogのD」と説明されるのはよいが、練習問題で「この英文をヘブライ文字で書き起こせ」というのはやりすぎ。そもそも、ヘブライ語で使われている音の範囲と英語で使われている音の範囲は一致しないのだから無理がある。
  • 実際のヘブライ語の単語を見せて、発音させるという練習問題があるのはよかったが、
  • 発音記号(transliteration)を用いて書かれたヘブライ語の単語を、ヘブライ文字を使って書き起こさせるという練習があってもよかったと思う。

アラビア文字が読めるようになった(と思う)」でも触れたが、ヘブライ語も書くときに母音の記号を表記することはあまりないので、言語自体を学ぶことが必要になる。気合を入れてやるだけの根性がないのだが、姫兄の結婚式にイスラエルへ行く予定があるので動機がないわけではない。少し力を入れてみようかね。

Hebrew Language Textbook」で述べたように、私自身は現代イスラエルでの使われ方だけに興味があったので経典での使われ方を極力避けようとしたのだが少し裏目に出た感もある。ローシュ・ハッシャーナー(Rosh Hashanah)とかヨム・キプル(Yom Kippur)とか、アメリカの都会に住んでいればいやでもユダヤ文化に触れざるを得ないので知っている単語は結構多かったりするのだ。くりすちゃんである私には旧約聖書より知っている(べき)単語も多いはずなので、それを生かさない手はない。

私が読んでみたい本はこれだが、

What to Do When You're Dating a Jew: Everything You Need to Know from Matzoh Balls to Marriage

What to Do When You're Dating a Jew: Everything You Need to Know from Matzoh Balls to Marriage


宗教のほうに興味がある人はこちらも面白いかもしれない。

A History of God: The 4,000-Year Quest of Judaism, Christianity, and Islam (Armstrong, Karen)

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