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ぐれっぐのことば日記・改

引越ししてみました

海外で働くということ、読んだ

「technophobia:海外で働くということ」、読んだ。

http://d.hatena.ne.jp/pho/20130202/p1

 

感想を書くとなると、どうしても自分の経験や価値観からしかものが言えないのですが、恥を忍んで自分の狭い価値観と少ない偏った経験から なにか書いて見ることにします。

 

直感的な感想は、「すごいなあ」と「頑張っているなあ」

 

「すごいなあ」というのは日本で修士を東京で4年働いた時に、海外に出ようという選択をしたということですね。『海外で働きたいというよりも、日本人であることを削ぎ落とした場所で自分の価値をどれだけ出せるのか試してみたかったんだろう。』というのは自分としては分かるような分からんような。自分が大学の学部を日本で出て、修士からアメリカに来たのは、この分野だったらアメリカだというのが主な理由でした。それでも、この人が言う『自分の価値をどれだけ出せるのか』というのは、心の何処かにあって、自分の場合にはある意味、自分の価値が見いだせなくなり、コンプレックスになっていたと思います。

 

もう一つの「すごいなあ」というのは、日本の仕事をやめてから、シンガポールで1年の勉強をしただけで仕事を得られたというところ。シンガポールなり、アジアの事情というのはアメリカとは異なるのかもしれませんが、それでもかなり速いスパンだと思いました。自分はかなり甘々だったのでグダグダ時間がかかってしまっただけなのかもしれませんが。日本での経験が生かせていそうなのが強みであるように見えます。

 

「頑張っているなあ」というか「よかったなあ」というのは、日本で経験を積むことができたことと、その経験が生かせているということ。自分を振り返ると、学部でてすぐに留学、海外に出たというのは、この下積みの期間を自ら捨ててしまったと反省はしています。日本の外に出ることで、楽しいことも楽しくないことも色々あるかと思いますが、上から目線で言っても下から目線で言っても、頑張って欲しいと思います。

 

自分のこれまでのことについても、いつかまとめてみようかと思います。