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ぐれっぐのことば日記・改

引越ししてみました

洋画DVDを『日本語音声+英語字幕』で観たら

ゆうメンタルクリニックの「マンガで分かる心療内科」や画のない「秘密コラム」も好きで、新しいものが出るたびにチェックしているのですが、今回の秘密コラムでは「洋画DVDは『日本語音声+英語字幕』で観ろ」とのことでした。

実際、日本人の大半は、英語のヒアリングが苦手です。

ヒアリングが苦手な理由はシンプル。

「何を言っているか分からない」からです。

ここまでは同意、日本語音声で洋画を見ると(翻訳が良ければ)内容がより良く分かるというのは、まあ当然なのだけれど、それで英語の字幕を見た時に頭のなかで訳したり、意味を追ったりしたりしないといけないのでかえって大変なのではないかと思いました。

それで、実際にやってみようと思ったのですが、youtubeで探すのは大変ですねえ。せめて大統領の演説などが日本語の音声付きで上がっていればよかったのですが、そういうものは見つからず、あえなく日本のground365という短編映画に英語の字幕をつけて試して見ることにしました。


やってみて思ったのが、「英語の字幕を見ると日本語が聞き取れなくなる」ということでした。感覚的にはフランス映画を英語の字幕で見ているような感じですかね。英語の字幕を見て背景や人の台詞に合わせようとして、実際に話されている声の感じだけを汲み取って、そこに英語からの意味を乗せるという感じでしょうか。映画の俳優・女優の声で英語を音声化できるというわけではないのですが、『なんとなくわかったような感じになりながら、筋を楽しんでいる』といったところです。日本語の音声に集中しようとすると、英語が見えなくなってしまいますね。じゃあ、もともとが英語である洋画で、日本語の音声が載せられていればまた違うのかもしれませんが、誰か洋画のDVDを貸してください。


それこそあちこちで言われていることですが、ある程度、英語がわかるようになったら(というか、かなり早い段階で)英語音声+英語字幕にするのが無難なようです。自分もイギリスものの映画やドラマを見るときには英語字幕が必須です。ただでさえ聞きづらいのに、ハリーポッターなぞ見た日には物語の中の言葉もありまくりなので、わけわからんです。。。