ヘブライ語の教科書を注文 - ぐれっぐのことば日記・改

時事ネタを追いかける性格ではないのだが、姫兄がイスラエル人と結婚することもあり、この際、アラビア語とまとめて（？）勉強してしまうことにする。

音声CDがないとか、CDだけで教科書がないという特殊なものだったりで、結局この本に落ち着いた。CDはついてこないが、音声やビデオは本のwebsiteにて充実している。

問題といえば、この本を終えたときに次に何をするかだが、今、心配する問題ではないだろう。

（追記　1/13）

今日届いた。本の薄さ（それでも216ページある）がへたれの私にぴったり。

ところで、ヘブライ語が右から左へと書かれるからといって、中身の説明文は英語なのに右開きの装丁になっているのはとても読みにくい。
慣れることができるのだろうか？