忘れてはいけないこと

昨夜は姫からの電話を受け、オフィスを出たのが9時、家に着いたのが10時15分前で姫親戚の家へと出発したのが10時半だった。小姫はかなりお疲れだったらしく、車が出るまでぎゃあぎゃあわめいていたが、車を出したとたんに眠りについた。40分のドライブの後、姫親戚宅に到着。目を覚ました小姫、「ほえ、どこここ？」的な顔。

車のトランクから乳母車などの荷物を出さなければいけなかったので、出迎えてくれた姫母に小姫を預け、「さて、はじめるか」と気合を入れたところで

ぎぃぁぁぁぁああああああああ

との叫び声。当然、声の主は小姫。あわてて駆け寄る姫。

で、姫が抱いたらぴたりと泣き止んだ。