2010-02-05 人生の守りと攻め life いや、今、自分が死にそうな状況にあるとか死にたくてしょうがないとかいう状況にあるわけではないのだが、「いつ死んでも悔いのないように生きる」ということに現実の重みが加わってくることを感じる。終りを見つつも、その先のことも考えるように。守りに入るというのではなく、戦略的な守り攻め?