小姫の学校

• いつもは姫母が連れて行って小姫の学校へ行く。朝のどたばたを何とかやりぬき、小姫にご飯を食べさせ、服を着替えさせ、乳母車に乗せる。何とか、時間前に学校に到着したもののご機嫌ななめの小姫、10時15分という時間はとても眠いらしい。とうとう、「家に帰る」*1と叫び出す。少し遅れてきた同じクラスの子のおばあちゃんによると「教室に連れて行けば大丈夫よ」ということなので、(無理やり)連れて行ってみると、泣き止んだ。そんなもんかい。

• 学校の後、家に帰って昼寝(私はお勉強)。その後、近くの駅まで散歩、帰ってから洗濯、終わったら午後9時だった。ここで、職場の学校でPTAの集まりがあったため遅くなった姫、帰宅。

*1:まだしゃべれないので、乳母車を指差し泣き喚くだけ